青少年のための芸術体験ワークショップの企画開催

子どもたちに芸術文化を身近に感じて親しんでもらえる機会を提供し、芸術文化への関心を高めることを目的として、音楽・演劇・伝統芸能等による芸術体験ワークショップを開催します。

和楽器体験ワークショップの企画開催

教育現場で求められている邦楽教育に即して、箏、三味線、尺八、和太鼓などの和楽器を使用した体験型の邦楽教育プログラムを企画制作し、子どもたちが伝統文化に触れる機会を拡げています。

「令和3年度和楽器体験ワークショップ」レポート

「令和3年度和楽器体験ワークショップ」が目黒区内の小学6年生を対象に行われました。
初日は会場の外を雪が舞う中での開催となりましたが、多くの児童は寒さを忘れるほど熱心に講師の指導を受け楽器に向かい、初めて触る和楽器の数々を楽しみながら体験していました。また、限られた短い練習時間の中で上手に弾けるようになっていく様子を目の当たりした先生方は、児童の上達の早さに驚いておられました。
ワークショップの最後には成果発表として、児童全員と講師が一緒になって、課題曲「さくらさくら」の大合奏を披露しました。

開催校 目黒区立油面小学校 2月10日/目黒区立東山小学校 2月14日
目黒区立東山小学校 2月15日/目黒区立不動小学校 2月18日
目黒区立菅刈小学校 2月24日/目黒区立駒場小学校 2月25日
目黒区立緑ヶ丘小学校 3月3日
合計参加児童数 545名
体験した和楽器 琴、三味線、小鼓、尺八の替わりの打楽器(うちわ太鼓、びんざさら、チャンチキ、木魚、こきりこ竹)
※昨年に引き続き新型コロナウイルス対策として、尺八の替わりに普段なかなか目にすることがない珍しい打楽器に触れていただきました。
出演・講師 稲田康(指揮)、オーケストラアジア ジャパンの演奏家(11名)

児童からの感想

  • なかなか触ることのない和楽器をたくさん触らせてもらえてうれしかったです。
    最後に教えてもらった「さくらさくら」を講師の先生と一緒に全員で演奏出来たのも楽しかったです。
  • 和楽器の使い方やどんな風に演奏するかなど、色々教えていただきありがとうございました。小鼓のたたき方、お琴や三味線の弾き方のコツなど、初めて知った事が多く、とても面白かったです。
  • たくさんの楽器を触らせてもらえた中で、木で出来た打楽器のコーナーの「びんざさら」という変わった形の楽器が面白かったです。昔から色々な楽器が使われていたことが知れたのでとても良い経験になりました。
  • 今まで琴の音しか聴いたことがなかったので、初めて三味線やつづみの生の音を聞いて感激しました。初めての琴の体験だったけれども、先生に親切に教えてもらえたので、綺麗に音が出て嬉しかったです。また、和楽器を触りたいと思いました。
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